医療保険の保障内容の確認
【医療保険の保障内容の確認】
ここでは、今から加入しようと思っている医療保険の保障内容の内容について確認していきます。医療保険の保障内容は、病気やケガをして入院した時の保障がメインになります。これ以外の保障については、特約という形式で補う必要があります。
ここでは、特約の内容についても説明しています。特約には、各生命保険会社が色々な種類の特約を数多く出しているので、全てを把握する事は困難になります。その為、ここでは、主要な特約について説明しています。
ここで説明している特約の内容を参考に医療保険の主契約以外の保障内容についても何が必要であるかを抑えておきましょう。
【医療保険の保障内容】
保障内容の確認には、下記のような点があげられます。
・病気やケガなどで入院した時の入院給付金
・手術を行なった時の手術給付金
・通院、退院後の療養の特約を付けるか
・高度先進医療についての特約を付けるか
・死亡・高度障害保障についての特約を付けるか
・ガン・急性心筋梗塞・脳卒中に対する特約は付けるのか
・女性疾病の特約は付けるのか
・長期入院に備える特約を付けるか
医療保険の場合には、病気やケガで入院した場合に貰うことが出来る「入院給付金」や「手術給付金」が基本になります。とりあえず、「入院給付金」や「手術給付金」があれば、ひとまず安心といったところでしょうか。
さらに、医療保険の特約として
・通院、退院後の療養の特約を付けるか
・高度先進医療についての特約を付けるか
・死亡・高度障害保障についての特約を付けるか
・ガン・急性心筋梗塞・脳卒中に対する特約は付けるのか
・女性疾病の特約は付けるのか
・長期入院に備える特約を付けるか
などを付けるかが問題になります。
医療保険の保障額の確認
・入院給付金の日額は
医療保険は、病気やケガをして入院して初めて入院給付金としてお金をもらう事が出来ます。この為、医療保険の場合には、入院給付金を基本に考える事になります。
一般的に入院給付金の額は、「会社員、サラリーマンの人」、「自営業、フリーの人」で必要となる保障額が違ってきます。これは、会社員やサラリーマンのように会社に勤めている人の方が病気やケガで入院した時の保障がしっかりとしている為です。
この為、入院給付金の日額は、
・会社員、サラリーマンの人の場合
5000円 〜 10000円
・自営業、フリーの人の場合
10000円 〜 15000円
のように設定するのが一般的です。
入院給付金の日額を5000円で設定した場合には、足りない場合があるかも知れませんが、このような場合には、預貯金を取り崩して医療費を支払う事になります。これは、医療保険の保険料が入院給付金の日額を上げる事で保険料が高くなる為です。
この為、保険料の支払いに余裕が有る人の場合は、多めに入院給付金の日額を設定する事をお勧めしますが、医療保険は、もしもの時の保障である為、使うか使わないかは誰にも分からない保障になります。この為、毎月支払う保険料を安く抑えて最低限の保障に抑えて、支払う保険料を安くするのもひとつの方法です。
また、配偶者や子供の入院給付金の日額は、
5000円 〜 10000円
という感じになります。
この入院給付金の日額は、自分自身や配偶者の部分の保障については、現役で働いている家庭の場合には、もし、病気やケガをした時の収入の保障のような意味合いを持つ事になります。また、住宅ローンを返済している人の場合には、入院して収入が減った場合にでも、住宅ローンを返済していく為の保障になるでしょう。
この為、各家庭の状態によっても必要となる保障額が変わってきます。もし、入院した時にどれくらいの金額が必要になるかを一度、考えて、計算してみると無駄が無い保障を付ける事ができるのでお勧めです。
医療保険の保障期間の確認
医療保険の保障期間は、自分自身や配偶者の部分と子供の部分で考える必要があります。
自分自身や配偶者の部分の保障は、一生涯必要になる保障です。子供の部分は、子供が独り立ちするまでの保障で良いでしょう。
このようにいつまで、医療保険の保障が必要であるかを考えて、医療保険に加入しないと、医療保険が得に必要になる老後になると保障が切れてしまう場合があります。老後を迎える60歳〜65歳になってから医療保険に加入しなおすような場合には、保険料は高額になりますので、出来るだけ若いうちから老後の事まで考えて医療保険に加入しておく事をお勧めします。
医療保険は、若い時よりも年齢が高齢になってからの、つまり老後になってからの方が必要が出て来ます。これは、若い時には、病気をしにくい事もありますし、病気をしても治るのが早いです。これに比べて、老後を迎えるような年齢になると、若い時に比べて病気に掛かりやすくなり、なおかつ、病気が治りにくくなる点からも理解得きると思います。
この為、老後の医療保障まで考える場合には、医療保険は、終身型にする事をお勧めします。終身型の医療保険に加入していれば、老後も安心です。また、若いうちから医療保険に加入している事で保険料が安くなります。
しかし、終身型の医療保険の場合の欠点は、保険料が高くなるという点です。この為、保障額を少し下げて、一生涯の保障を得て、足りない保障額については預貯金で補うようにする事が良いでしょう。
どんなに良い内容の保障を付けたとしても、保険は、いざと言う時の為のものですので、医療保険の保障を使うか使わないかは誰にも分かりません。この為、病気やケガをした時の保障を保険だけに頼るのではなく、預貯金などの貯蓄とバランスをとる事で、無理に高い保険料を支払う事を抑える事も大切です。