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海外でトラブルにあったら
トラブルの対処法
Case1 加入時の小冊子の活用
Case2 トラブルに遭ったら
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加入時の小冊子の活用

海外旅行保険に加入すると後日、ご自宅に証券とともに小冊子が送られてきます。多くはパスポートフォルダ
ーに入る大きさで作られていますので、旅行時にはパスポートや証券と一緒に携帯されることをお勧めします。

保険会社によって異なりますが、主な記載内容は、
・ トラブル時の連絡先電話番号
・ 海外での電話のかけ方
・ 病気/ケガなどの簡単な英会話/英単語集
・ 保険金請求手続きの説明と保険金請求書

トラブル発生時に、保険会社の電話番号がわからず連絡できないために、せっかくのサービスを受けらなくては意味がありません。各保険会社のホームページにも同様の記載がありますが,全ページ印刷するのは大変です。インターネットでは出発間近でも契約できますが、この小冊子を確実に携行できるよう、遅くとも出発1週間前には申し込みましょう。

トラブルに遭ったら

トラブルがおきたら保険会社のサービスセンターに電話をして相談しましょう。
心強い味方になってくれると思います。

<病気・ケガ>
保険会社のサービスセンターでは日本語が通じる病院を紹介してくれたり、キャッシュレスサービスの手配をしてもらえます。診断書や領収証など現地でしか入手できない書類があります。保険金請求に必要な書類があるかどうか確認しておきましょう。

<携行品>
盗難にあった場合は、直ちに最寄りの警察に連絡し、盗難証明書を入手しましょう。破損した場合は、破損箇所を写真に取っておきましょう。修理できる場合は修理見積書か領収証を取り付けておきましょう。航空会社に預けた荷物が壊れていたり届かなかった場合は、航空会社に伝えて事故証明書を取り付けておきましょう。空港を出てからスーツケースの破損に気づいた場合、事故証明書を発行してもらえない場合があります。ターンテーブルからスーツケースをおろしたときに、すぐにスーツケースに破損がないかチェックするよう習慣づけることをお勧めします。

<賠償責任>
海外では賠償に関する考え方が日本と大きく違います。警察や保険会社の担当者以外には自分の過失を認める発言や書類への署名は行なわないようにしましょう。

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